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オープニング上映作品『青木ヶ原』では監督・出演者が舞台挨拶

©新城卓事務所
左から、監督:新城卓,前田亜季,矢柴俊博
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 今年で9回目を迎える「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」(主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会ほか)は、2004年の開催当初より、世界に先駆けて、フィルムを使用せずデジタルで撮影・制作された映画のみにフォーカスし、多くの才能ある映像クリエイターの発掘・支援に取り組んできました。世界84の国と地域からエントリーされた多数の海外ゲストや国内映画関係者を迎え、オープニングセレモニーの後にオープニング作品『青木ヶ原』の上映が行われ9日間に渡る熱い“デジタルシネマの祭典”が幕を開けました。
 

監督:新城卓:石原氏の小説は、基本的に内容はシビアで非情なものではあるけれど、
自身はとても人間味あふれ、涙もろいところもある人です。お互い様々な意見を戦わせる
ことはあるけれど、毎回、納得して作品を作り上げることができ満足しています。
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前田亜季:。。
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矢柴俊博:。
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2012年/日本/108分

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撮影:アラシ 記事:アラシ ©2011 Zenzouren