ストーリー
「魔女の宅急便」の作者である児童文学作家の角野栄子氏は、1935年に東京の深川で生まれ、5歳のときに母親を亡くしながらも戦時下を生き抜いた。24歳のときに夫とブラジルに移住し、一人の少年にポルトガル語を習い、35歳で「ルイジンニョ少年:ブラジルをたずねて」で作家としてデビューする。それから多くの本を執筆してきた角野氏が、62年ぶりに当時の少年に再会する。
キャスト
・スタッフ
監督
宮川麻里奈
音楽
藤倉大
プロデューサー
山田駿平
宣伝プロデューサー
大崎かれん
編集部協力
岡山智子
ラインプロデューサー
松本智恵
撮影
高野大樹
編集
荊尾明子
音響効果
河原久美子
監督補
岡澤千恵
語り
宮崎あおい